北海道帯広市で税務・会計、経営の
ご相談なら熊野一男税理士事務所にお任せ下さい。
こんにちは。熊野一男税理士事務所 所長の税理士 熊野 一男(くまの かずお)と申します。
当事務所のホームページにお越しいただき誠にありがとうございます。
私はこのたびご縁があり、平成25年9月6日付で故野村義弘先生の事務所を引き継ぐこととなりました。よろしくお願い申し上げます。
まずは私の人となりを知ってもらうため、自己紹介させていただきます。
出身は北海道十勝の豊頃町で、今でも本家があり、農業を営んでいます。
昭和36年7月8日生まれの52歳です。血液型はÅ型、星座はかに座です。
父は次男坊で、サラリーマンでしたので転勤もあり私も豊頃から帯広、最終的には音更町に落ち着き、下音更中学校を卒業し帯広柏葉高校に進学しました。
高校では野球部で3年間、汗を流しました。高校卒業後、公務員試験を受け、税務職員となり33年間勤務しましたが、一番思い出深いのは、岩見沢税務署夕張支署に勤務したことです。1年目は職員が5名で2年目が夕張支署最後の年で職員は3名でした。さびしさを感じましたが、夕張メロンは食べ放題で、タケノコやキノコ採りをして非常に楽しく過ごさせていただきました。その後、国税局や札幌市内の税務署に勤務し、最後は十勝池田税務署でした。
2、3年前から税理士をやりたいという気持ちがあり、やるのであれば、地元である十勝と決めていました。
私はもともと感激屋であり、最近では「今でしょ」の林先生の教えで、「教育には親の姿勢が最も大事」という言葉に感銘を受けました。税理士事務所も同じで、私も健康・和・法令遵守を大切にしていきたいと思っていますが、最も大事なのはそのことに「取り組む姿勢」であります。
また、高校野球をかじっていたこともあり、先日の夏の甲子園で帯広大谷高校の杉浦主将の選手宣誓にありました「決してあきらめず、仲間を信じ、未来を信じ、今よりも一歩でも前進します。」という言葉に感動しました。
この林先生の「取り組む姿勢」と杉浦主将の言葉を事務所のモットーとします。
こんな私ですが、故野村先生の実績と税務署での経験を生かし、一生懸命やらせていただきますので、末永くよろしくお願いします。
代表:熊野 一男
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2013.08.22
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